メンヘラ製造機である騎士様の正解は私らしい〜お守り(呪物)を貰ったせいで「責任取って?」と迫られています〜
周囲からしっかり者と思われているリンネは、騎士団の補佐官として働いている。彼女の悩みは歴代の恋人に同じような理由で振られることだ。君は強いから、可愛げがないからといつも恋人が去っていく。 何人目かの恋人に振られて荒れるリンネは、団長のレオン…
あらすじ
周囲からしっかり者と思われているリンネは、騎士団の補佐官として働いている。彼女の悩みは歴代の恋人に同じような理由で振られることだ。君は強いから、可愛げがないからといつも恋人が去っていく。 何人目かの恋人に振られて荒れるリンネは、団長のレオンハルトに勧められてヒューゴと飲みに行くことになる。顔良し、性格良し、騎士としての腕も立つヒューゴは女性人気が高いが、付き合う女性をなぜか闇堕ちさせる『メンヘラ製造機』と陰で呼ばれている男。ヒューゴのことは理想的なのに残念な人としか思っていなかったが、彼に過去の恋愛の愚痴を吐き出して思いの外スッキリした時間を過ごす。 そんなリンネにはいつも肌身離さず持っているお守りがある。病気療養のためにリンネの住む町に滞在していた少女から貰ったものだが、そのお守りの片われを持っていたのは意外な人物で……。
しっかり者補佐官とメンヘラ製造機と呼ばれる騎士のお話。
※短編として投稿するつもりが間違って連載設定でアップしてしまったため、改めて短編として投稿し直しました。