七人目の花嫁~仮初の妻と禁断の愛~
あらすじ
貧しい男爵家の娘クラリスは、家族を救うため、六度離婚した美貌の伯爵ゲオルグと二年間の契約結婚を結ぶ。「これで君は、私の七人目の花嫁だ」義理の息子カイゼルには拒絶され、夫には翻弄され続ける日々。それでも必死に伯爵家に馴染もうとするクラリスに、冷たかったカイゼルはやがて歩み寄ってくる。「俺では駄目か?」芽生える気持ちを必死で抑えるクラリスだが、嵐の夜に、カイゼルは告げるのだ。「愛してる、クラリス」幼い時に出会っていた特別な貴方。夫ゲオルグは私達の愛に気づいている。「君となら、真実の愛が手に入れられそうだ」押し倒された私は抵抗する「無理強いは契約違反ですゲオルグ様!」偽りの夫に求められる中で、義母と義息の、恋の行方――『これは許されない愛だ』 ・成人シーンには☆(ラストのみです)