ふたなり巫女母が赤の他人を娘代わりに犯したり、新人女子社員になった父親が職場の先輩に恋して娘からデートの手ほどきを受けるやつ
あらすじ
(あの娘は六十点、あっちは……五十五点。若そうに見えるけど、手元のシワは隠せないのよね……ま、私なら神気を巡らせれば若さを維持できるけど♪)
土曜の午後も半ばを過ぎた頃。街を行く今日子きょうこの視線は、すれ違う女性たちを無遠慮に値踏みしていた。採点基準はただひとつ――「おちんちんがどれだけ反応するか」。
岩倉今日子、三十八歳。彼女はふたりの娘を持つ専業主婦だが、その肌つやは娘たちと並んで歩けば姉妹と間違われるほどに若々しい。
その容姿を人に尋ねれば、誰もが美人と答えるだろう。三十八歳という年齢を微塵も感じさせない瑞々しい肌と、気品ある和風美人の目鼻立ち。少し垂れ目気味な目元は柔和に弧を描き、見る者に安心感を与えている。
だが一方で、母性と包容力に溢れる彼女の股間には、女らしい肉体にはあまりにも場違いな、男性顔負けの立派な逸物が鎮座している。今日子はいわゆる「ふたなり」の女性であった。