あらすじ
クリスマスイブの夜。 倉庫作業員の俺は、半額のケーキと発泡酒を買って、一人で過ごすはずだった。
コンビニで見かけた栗色の髪。数年前に別れた元カノ、美桜だった。
「ひとりでいるの無理だった」
彼女はそう言って、俺の部屋に上がり込んできた。
ワンナイトのつもりだった。 昔の続きをやるだけのつもりだった。
なのに俺は、彼女の中に出しながら言ってしまった。
「俺の子、産んでくれ」
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