琥珀の檻に囚われて
あらすじ
親の借金を背負い、キャバクラ『クレア』で事務的に働く氷室美弥。 感情を殺し、ただ返済のためだけに生きる彼女の前に現れたのは、街を支配する九条組の若頭・神代律だった。
自分を唯一「無視」した彼女に、律の歪んだ独占欲が火を灯す。 債権を買い取られ、高層ビルの最上階へと連行された美弥。 「その澄ましたツラも、事務的な敬語も……全部俺が、今ここでぐちゃぐちゃに溶かしてやるよ」
冷徹な琥珀色の瞳に見つめられ、逃げ場のない壁際で、彼女のプライドと秘部は無残に暴かれていく――。 事務的な仮面の下に隠された、剥き出しの熱を暴き出す、極限の支配と背徳の記録。