孤独な小鳥は空に焦がれる
あらすじ
『捨てられ皇子』と揶揄される、異国の旅芸人を母親に持つレダは、母親の死後、ただ生かされるだけの孤独な日々を送っていた。 たった一度、その孤独が癒されたのは、専属護衛騎士のヒューがついてくれた時だけだった。そのヒューも半年もたたずに側からいなくなり、レダは王宮から出ていくことを決意する。 しかしいざ出て行こうとしたとき、三年ぶりにレダの元に訪れたヒューに、出ていかれては困ると言われ、レダはヒューの望みならばと千載一遇のチャンスを棒にふり、ヒューの帰りを待つのだった。
ふんわり西洋ファンタジー設定。 前半4話レダ(受)視点、後半4話ヒュー(攻)視点の全8話の短編です。 貧民出身の溺愛執着攻めが、自分の能力始め使えるものは全て使って、長年焦がれた受けを手に入れようとするお話です。
R18は番外編で書くかもしれないための予防で、本編はエロなしとなります。 ハッピーエンド。
本編完結済み。番外編を不定期更新中です。