「できる女性がいい」とフラれ仕事の鬼と化した私は、優しすぎる上司の強い独占欲と執着心…そして深く甘い溺愛に囚われる
あらすじ
新卒で入った会社で心身共に限界を迎え、二年で辞めることにした白谷深月(しろやみつき)は元カレの亮太に「できる女性がいい」とフラれる。その言葉が呪いのように深月を縛り、転職先でも限界まで仕事を頑張ろうとしていた。そんな深月に声をかけたのが、同い年だが上司にあたる富竹渚於(とみたけなお)だった。 富竹は何かと深月を気にかけ、深月が縛られていた呪いの言葉から解放するきっかけをくれた。そんな優しく頼れる富竹だが、彼の深月に対する想いは甘く心地の良い毒のようで、ゆっくりと深月の心を侵食していった。 気づけば、富竹の深く重たい独占欲と執着に囚われ溺愛されるしかない人生が待っていた…。