ハーレムなんてお断り! 転生したら繁殖が義務の王でした。 つがいは愛も体力も底なしの近衛隊長にお任せします! ~アピス・ミレフの蜜の国~
あらすじ
【125話(33万字)で完結します。最終話まで予約投稿済み。毎日21時更新】 目が覚めたら銀髪・碧眼・褐色の姿で転生したアオ(18歳)。夢だと思いたいが背中に生えた己の翅が現実逃避を許してくれない。産まれながらの王だ、繁殖だとなんだかんだと怒濤の情報を次々ぶち込まれ、かしずかれ、オーバーヒート。
「交尾なんてしませんけど?! ハーレムなんて拒否ですが?! フェロモンなんて目に見えないのにそんなこと言われても!!」
神話時代に滅びかけた種族に女神が介入し、オスの身体を元に3種の性別を設けた世界。
「妊娠出産はないけど生むってどういうこと?! え?! は?! なにそれ!」
提示されたのは唯一の王、唯一の『生む性』としての義務。
「ああー! 勝手に翅が動くー! 俺の気持ちを無断で漏らすなよ、フェロモン! くっそ! 身体に振り回される!!」
見た目は美形、中身は平凡自認の18歳。 凄まじい己のギャップに振り回されながら、逃れられない義務を、現代日本の知識と倫理で乗り越えようと異世界で奮闘する主人公。 文化・文明ギャップのサバイバル・BL。
「私が心より我が王、我が君をお慕いし、また焦燥と嫉妬に苛まれる気持ちはもちろんございますが……我が君に生涯お仕えするため、誠実であり続ける覚悟でございます」
激重系の黒髪近衛隊長×暴れん坊系・銀髪褐色の王の主従ラブ。固定です。
※序盤はかなり激動で主人公は恋愛・つがいどころではなく溺れてアップアップですが、そこから先は焦れったいほどラブラブになり、山積みな問題を乗り越え、欲望も我慢も後半のR18にすべて溜め込んで爆発させています。 そのための助走です。溺愛ラブラブまでお付き合いいただければ嬉しいです。
R18(※印)シーンはすべて後半に偏ってます。長い目でお待ち頂ければ幸いです。