【書籍化決定】突然変異の訳アリ子持ちベータは、竜人の血を継ぐ執着系最強アルファ王太子に溺愛される
あらすじ
【お知らせ】このたび、拙作が書籍化されることになりました。 こうしてご報告できる日を迎えられたのは、作品を読んでくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。
~書籍情報~ 発売日:2026年6月19日発売予定 イラスト:510先生 判型:四六判 予価:1,450円+税 発売・販売元:リブレ様 ※書き下ろしのその後の番外編も収録!! 活動報告などで、詳細をお知らせ予定です。
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俺の運命は、六年前のあの日、一変した。
王立学院の「下級課程」で平凡な生徒として過ごしていた俺は、 ある夜、貴族専用の〈月夜見庭園〉でこの国の王太子――ヴェリオス・カレヴァント・アフ・サーリネンと遭遇する。
それまでベータとして生きてきた俺だったが、竜人の血を引く最高位のアルファ・ヴェリオスとの遭遇で突然発情。 発情にあてられたヴェリオスにうなじを噛まれそうになった俺は、間一髪のところで逃げ出し、身を隠すが、後日妊娠が発覚する。
医師の協力でひっそりと子を産んだ俺は、今までの自分の経歴を隠し、とある農村で静かに暮らしていた。
だが、そのころ王太子ヴェリオスは、全土に命じていた。 「全てのオメガを後宮に集めよ」と。
ヴェリオスの「オメガ狩り」の手がついに俺の住む村にも迫る。 村人を守るため、自ら王宮へ赴いた俺が見たものは――恐るべき変容を遂げた王太子の姿だった。
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竜人の血を引く最高位アルファの王太子×訳あり子持ちベータ
※R18シーンの予告はありません。