品行方正優等生の彼に抗えない〜魔法の誘惑香水を作ることになりまして〜
あらすじ
オリヴィアは、品行方正な優等生セルヴに密かな恋心を抱いていた。 ある日、彼の誘いで魔法の箱のミッションに挑んだ二人は"琥珀の誘惑香水"を調合することになる。
完成した香水を検品するため、二人きりの個室でそれを身に纏ったセルヴ。 甘い香りが満ちる中、彼はいつもの穏やかな仮面を脱ぎ捨てる。
「本当に誘惑されてるか、教えてくれない?」
そうオリヴィアの好意を見透かすように、彼は逃げ場なく彼女を追い詰めていく。 甘い言葉を囁く彼の本当の姿は、憧れの王子様か、それとも冷酷な捕食者か――。 困惑の中、オリヴィアは抗えないまま、彼の腕の中へと深く沈んでいく。