でき損ないの私でもいいのですか?
あらすじ
ナディアは魔法剣士を輩出することで有名なローレンティ侯爵家の末っ子。母親や兄たちに可愛がられているけれど、ほとんど魔力が無いことで、父親からはでき損ないと呼ばれて冷遇されていた。そんなナディアは自分の従者であるアランに片思いをしていたけれど、貴賎婚は認められないだろうとその恋を諦めようとしていた…。 面倒見のいい真面目なアランとこれといった特徴もない普通の女の子であるナディアが結ばれる話です。 『国王陛下の思いつき』と同じ世界で、会話の中に名前が少し出るくらいで、登場人物の絡みはありません。どうして魔物の異常発生が10年も続いたのかの謎が明かされます。 誤字脱字報告ありがとうございます!いつも本当に助かります。 遅くなりましたがシリーズ設定をするのを忘れていたので、設定しました。 R18シーンは最後にほんの少しですので、そういうのが読みたい方にはお勧めしません。