幼馴染み若伯爵に嫁いだ貧乏&貧乳騎士爵令嬢はゴージャスな未亡人の狂った嫉妬で夫の愛を失う!
あらすじ
【あらすじ】 王国きっての有力貴族リールデン伯爵家を若くして継いだ青年オルドウィンは、一番心に想っている娘と結婚するようにとの亡き父からの助言を忠実に守り、幼馴染で昔一緒によく遊んだ間柄である、没落した騎士爵家の末娘フェリシアとの結婚を果たした。 しかしフェリシアの家は下級貴族。また家も貧しく、上流階級の伯爵家とは本来縁遠い家柄だった。フェリシア自身も朝市で行商をして家計を助けているような身の上に加えて、容姿も冴えない。眼鏡を掛け、子供のような体つきでおまけに貧乳… そんな娘と結婚してしまったオルドウィンを上流階級の貴族達は奇異な目で見るが、物陰で臍を噛む一人の貴婦人がいた。彼女はフェリシアを妾に追いやり、オルドウィンの正妻の座を射止めようと企み、王都の片隅にひっそりと佇む、魔法使いの店の戸を叩いた。
※平日は仕事をしながらの執筆となりますため、今作も基本的に不定期更新となります。 どうか気長にお付き合い頂けると嬉しいです(✿^‿^)
【主な登場人物紹介】 ◆フェリシア: 騎士サー・ローガン・ブライトシールド家の末娘。勉学熱心な眼鏡っ娘。体つきは貧相であり、特に貧乳が悩みの種。金茶色の髪。琥珀色の目18歳 ◆リールデン伯オルドウィン: リールデン伯爵家の若き当主。幼い頃から幼馴染のフェリシアに恋心を抱き、亡き父の助言に背中を押され、愛を告白しついに結婚を遂げる。髪色は金髪。碧い瞳。20歳 ◆キンベル侯爵未亡人アレクサンドラ 自分の利益に固執し、国を牛耳るために策略を巡らせる。現王ウィリアムの正統嫡子ではなく、自らの血縁筋に当たる後妻の王子を次期後継者に据えようとし、オルドウィンを誘惑をする。また、若い男好きであり、裏で経営する娼館に何人もの男妾を囲っている噂もある。グラマー、巨乳。緋色の髪。翠玉色の瞳。32歳 ◆ヘンリー: オルドウィンの父。キンベル侯爵家の派閥工作を断り続けてきた保守王党派の中心的存在だが、オルドウィンに家督を継いで間もなく、持病の肺患いで早逝する。享年43歳 ◆ヴィッテンボロー伯ケビン: 年若いながらもヘンリーの盟友で王党派。女たらしが玉に瑕。25歳 ◆サー・ロウガン・ブライトシールド 先王の代には、王の直参騎士として名を馳せ、数々の武功を上げたが、現王の世になり隣国との戦が減るにつれ没落していった。
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