身代わりに全部奪われた。〜成り代わられた王女の場合〜
あらすじ
放蕩王女エルネスティーヌは、自分の身代わりとして用意した少女に成り代わられて、自分の名前も地位も居場所も無くしてしまった。 失意のうちに帰途につく彼女の乗る馬車は襲撃を受け、エルネスティーヌが次に目覚めたときには、見覚えのないベッドに横たわっていた。 そこに現れたのは、エルネスティーヌに恨みを持つ、元護衛騎士のベルナールで――。
「あなたをここに連れてきたのは、俺の妻として教育するためです」 「誰がっ、おまえの言うことなんて聞くものか!」
わがまま王女様が自業自得で居場所をなくして孤立した隙につけ込まれて、誰にも助けてもらえないまま、ねっとり執着を向けてくる元騎士にいいように教育(性的な意味で)(調教)されるだけの話です。
※最終的には両思いハッピーエンドですが、ヒロインの過去が暗め(未成年への性的虐待表現などあり)です。 ※拙作『身代わり、要らなかったみたいです。』(←こっちは身代わり少女側のハッピーラブコメ話)のスピンオフですが、単体で読めます。