狼獣人に飼われた私の365日
あらすじ
【人間、メス、23歳】
「嘘だ、よりによって肉食獣に買われるなんて……。」
獣人ばかりの異世界に移転して、数ヵ月。 檻に囚われていた私を買ったのは、二足歩行の巨大な狼の獣人だった。 金色の瞳に、灰色の毛並み、大きな牙……この恐ろしい狼獣人が私を買った理由は、食うつもりなのか、それとも性奴隷にするためなのか。 連れて来られたマンションで私はどうにかしてまともな食を勝ち取り、相手を油断させつつ、逃亡のため情報を得なければならない。 戦いの火蓋は、切られたのだ。
【狼獣人、オス、19歳】
「ああ~、本当にうちの子かわいい!天使!」
狼獣人の大学生ルディは、ずっと憧れていた人間を飼う生活を始めて有頂天だった。 ペットショップで見初めた人間は、ぷにぷにの毛のない白い肌に、うるんだ大きな瞳のとても可愛い女の子だ。 ポムと名付けた彼女に専用のお部屋を用意し、最高の飼い主になろうと決意する。 人間と飼い主の仲良し生活を送る事を夢見てポムをお迎えしたが、人間の飼育は思ったよりも難しくて……。
【あらすじ】 これは、気弱な童貞狼獣人に飼われたちょっと肝の座った怠惰な人間女子の、飼い主に甘やかされ溺愛されるだけのペット生活を記した日常のお話。 冒険物語や熱い展開は特に無いお気楽コメディなので、ぼんやりほのぼの、時々エロエロと気楽にご覧ください。 獣人と女の子目線の話が交互に続くような感じになります。
【ご注意】 ※獣耳や尻尾だけではなく顔や全身に毛があるくらいのガチ獣人です。人外好きさんケモナーさん向け。 ※微エロは印、マイルド~普通のエロは印、濃いめには印をつけています。 ※特殊性癖注意!!明るく楽しくハイパーど変態路線を突き進んで行きます。 ※脇役に同性カップル有り(表現はプラトニックな心理描写のみ)