<完結>祓って、躾て、恋をして
あらすじ
生活力のない祓い屋オジ×世話焼きカフェオーナー青年 現代ファンタジーBL
悪霊に狙われ続け、どこにも居場所を持てない三十路祓い屋・如月悠真(きさらぎゆうま)。 疲れ果て、命からがら逃げ込んだのは――路地裏にある一軒のカフェ。
そこには、人を守る不思議な力を持つ年下の家主・藤原陽向(ふじわらひなた)がいた。
「いい大人がそんな生活してるなんて許せない!」 出会って早々叩きつけられたのは救済でも提案でもなく、強制同居の宣告。
以来、悠真の毎日は一変する。 叩き起こされ、食事を管理され、風呂まで監視される――オカン以上に世話焼きな陽向との暮らしは騒がしくも温かい。
守られてばかりの自分に苛立ちながらも、誰かに構われる喜びを初めて知っていく悠真。 やがて彼の胸には、陽向への感情が生まれる。
――これは、悪霊に追われて生きてきた男が、“普通の生活”と“恋”を覚えていく物語。
Rは後半になります。 それまではR15くらいです。
アルファポリスにも同時掲載しております。