【完結】誰が悪役(アリオン)を殺したか
あらすじ
アークランド王国、魔塔。 魔法を重視するこの国で、魔塔の主というのは魔法を極めたものに贈られる称号だ。主人公・ローゼルアリオンは、この魔塔の頂点に君臨する。 けれどある時、彼は自分の前世と、前世でこの世界の小説を読んだことを思い出す。そう、ローゼルアリオンという名の自分は、主人公たちによって殺される運命だと。 悪しき振る舞いによって小説で断罪されることを知ったローゼルアリオンは、同じ運命をたどらないように行動を変える。・・・だというのに、小説開始前に何者かによって刺されて殺された。
奇跡的に蘇ったローゼルアリオンは犯人が魔法学園にいることを突き止め、縮んでしまった体で生徒として潜入することとなる。自分の肩をもつ王子、険悪だった婚約者、無関心の弟というように犯人を捜して容疑者と接していく。
誰が悪役を殺したのか。
真実を、そして復讐を求めてローゼルアリオンは二度目の学園生活を送るのだった。
※メインは王子×主人公ですが、中盤までサブヒーロー×主人公の接触行為(魔力供給)があります。 ※性描写は中盤以降。また不同意も多いです。タイトル横※印が目印。 ※血の描写がございます ※男性も妊娠できる世界です ※感想欄には犯人の名前の記載をご遠慮いただいており、また記載するにしても攪乱するように別の人物の名前を使ってもらうようにしております。とはいえ本作は結果を先に知ると内容が薄くなってしまうため、ヒントに繋がる感想欄を真相到達まで覗かないことを推奨します。 ※細かい注意が多すぎるので何でも許せる方だけどうぞ