俺様なオオカミ王子は天使の公爵令嬢におあずけをくらう
あらすじ
公爵令嬢のクラリス・モンレーヴは、この国の第一王子であるヴァレンティアン・べルヴォワールの婚約者だ。ヴァルことヴァレンティアンにはとある秘密があり、クラリスはその秘密を共に抱えている。 その秘密とは、『ヴァルの祖先はオオカミさん』だってこと!オオカミの血を引くものは通常成人すると定期的な"発情期"を迎えるが、ヴァルは先祖返りで力が強く、未成年のうちから"発情"が始まってしまった。その"発情"状態を解除するには、パートナーとの触れ合いが必要で…?! クラリスは俺様で強引なヴァルに翻弄されつつも「もう挿れていいだろ?」「“待て”!」「キャウン……」なんとか結婚するまでは貞操を守り抜こうと奮闘したり、素直になれないヴァルに気持ちを伝えさせようとしてみたりするお話です。