男好きがバレた王子、父王に七人の婿候補を用意されました
あらすじ
むかしむかしあるところに、白雪という子供がおりました。
艶やかな黒髪に、雪のように白い肌。 そして宝石のように赤い瞳。 誰もが振り返るほど美しい王子。
そんな王子が20歳になったある日─── なぜか七人の男の中から、婿を選ぶことになります。
「お前には婿を取ってもらう」
父王の一言で秘密はあっさり暴かれ、気づけば“七人の婿候補”が用意されていた。
しかも全員、顔も実力も申し分なし。 その上、昔から関わりのある相手ばかり。
「まずは一人一日、時間を作ろうと思う」
そうして始まった、七人との日々だが。 ───全員、本気で落としにきている。
恋を知らないまま育った“完璧な王子”は、少しずつ崩されていく。
これは、鉄壁だったはずの王子が 逃げ場を失いながら、恋を知っていく物語。
恋愛初心者の王子と七人の婿候補による、ちょっと波乱で、かなり甘い婚活(?)ラブストーリー。 ※r18描写には☆をつけますが、物語の流れ上もう少し後になりますのですみません。 ※童話のお話とは関係ありませんのでご注意ください。