初恋の口づけが、堅物騎士の理性をほどくまで
あらすじ
レティシアにとってギルバートは、友人と言えるほど近しいわけでもない。 それなのに、不思議と記憶の片隅にいた、忘れられない相手だった。 毎日をただ平凡に過ごしていた彼女の前に、ギルベルトが上司として現われる。
冷ややかで辛辣な態度の奥に見える揺らぎ、時折間違える距離感。 レティシアの心の内は荒れに荒れていた。距離が近づく度に、レティシアは彼との関係性に何度も選択を迫られることになる。 しかし、それはレティシアだけではなかったようで……。
※獣人の血筋の話ですが、獣化・獣要素の強い描写はありません。感情重視、設定として触れている程度です。 ※無理矢理はありません。 ※Rには※つけています。
※以前執筆した作品の改稿版です。 改稿前の作品は整理のため、検索除外設定にしています。