誰にも認識されない俺だけが、国民的アイドルたちの『認知汚染』を濃厚セックスで治療できる 〜君たちが「天使」と崇める女神様、裏では俺の精液(くすり)がないと生きていけません〜
あらすじ
かつて、神は天に在り、人々を見下ろしていたという。 だが現代において、神の座は空席だ。 代わりにそこに座ったのは、70億の人間と、彼らが持つ70億台のカメラ(レンズ)だった。
今、この世界は「視線」で飽和している。
1億回の「愛してる」は、1億人分の呪詛と同じだ。 器の小さな人間が、許容量を超えた「愛」を注がれたらどうなるか。 中身が腐り、器が割れ――やがて『偶像崩壊(アイドル・フォール)』を引き起こし、人を喰らう怪物へと変貌する。
誰もその時限爆弾に気づかない。 誰も彼女たちの、「人間でいたい」という悲鳴を聞かない。
だから、俺がいる。 世界というシステムが生み出した、唯一のバグ。 誰の記憶にも残らず、誰からも認識されず、故にあらゆる呪いを受け流す「空白」。
これは、英雄の物語ではない。 ただの掃除屋(デバッガー)が、怪物を再び少女に戻すための、汚れた日常の記録だ。
「君たちの『イイネ』は、彼女たちを犯す毒になる。だから俺が、その毒を啜って愛してやるんだ」
【本作の概要】 他者からの認知(好意や嫉妬)が物理的な汚染物質「ノイズ」となって降り注ぐ現代ファンタジー。 主人公・灰庭レンは、唯一ノイズの影響を受けない特異体質。 彼だけが、彼女たちの体内に溜まったノイズを「濃厚な体液交換(セックス)」によって吸い出し、無害化できる。
「見られること」に疲れ切った社会的地位のある美女たちが、誰にも認識されない主人公の前でだけ理性を溶かし、雌の顔を晒して救済される物語です。
【登場ヒロイン(予定)】 ◆獅子堂リラ(国民的歌姫) 「助けて……私を壊して……!」 数千万人の視線を浴びて発情状態になったアイドル。路地裏や廃ビルで、汚れたドレスのまま救済を乞う。
◆久遠寺セナ(冷徹女社長) 「これはメンテナンスよ。勘違いしないで」 論理が崩壊し、動物的な本能を剥き出しにするCEO。オフィスで、デスクで、理屈をつけて自らまたがる。
◆御子柴ニア(裏垢女子高生) 「二人だけの秘密、興奮するでしょ?」 承認欲求が暴走し、露出衝動に駆られるインフルエンサー。認知阻害結界の中での野外露出。
※本作はハッピーエンドです。 ※主人公はヒロインたちを「仕事」として抱きますが、ヒロインたちは次第に主人公という「絶対的な安全地帯」に依存・執着していきます。