独り立ちしたての魔女を怒らせたら
あらすじ
ヒトの法に従う必要のない緑の魔女であるリリンは、師匠のもとから独り立ちしたばかり。まだ知名度もないために仕事の依頼もほとんどない。ある日、師匠からの紹介で騎士達が訪ねてくる。その依頼内容は氷の魔女を怒らせたために抜き取られてしまった王弟殿下の心臓を、元通りに体の中に戻すというもの。ところがその依頼を持ってきた騎士までもが緑の魔女であるリリンを侮り、怒らせた。怒りに任せて、リリンはその騎士の体から、その騎士がとられたくないと咄嗟に思った体の一部を抜き取ったのだけど、それというのが…。 男性のその部分はペットかオブジェ? リリンのもとを訪ねる真面目な騎士とリリンの交流、そして二人が結ばれることになるまでの顛末です。R18は最後に。二人の視点交互で話が進みます。意識のない状態での相手との行為の描写があります。苦手な方は注意。11万から12万字で完結予定。基本的に毎日複数話更新します。 ヒーローは体の一部をとられる方の騎士ではありません。念のため。 誤字脱字報告ありがとうございます。恥ずかしい間違いを指摘していただけるので助かります! ☆スピンオフで、オリバー隊長のBLな短編を書いてみました。『オリバー坊ちゃまと私』です。BLもいけるという方はよろしければご覧ください。